Christine Fonlupt

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PianOrchestra

新着情報:このピアノアンサンブルの楽譜が 2MC éditions にて出版されました。
La Lettre du Musicien の記事をお読みください。

Come Bach

リュセルネール劇場で100回以上上演された後、Come Bachはツアーへ!
2025年: 7月21日(サルラ)、7月26日(ジャルナック)、7月28日・29日(マイエンヌ)、8月24日(サントロペ)、9月25日(ソワソン)、10月25日(カストル)、11月7日(セーヴル)、11月14日(エイバン)、12月16日(ノワジー=ル=グラン)
2026年: 1月18日(ジョワンヴィル)、2月7日(トゥルナン=アン=ブリー)、3月30日・4月1日(リュエイユ)、4月10日(シルティギム)、5月15日(サンス)

ヴァリエーションとベルガマスク Variations et Bergamasques

**** Classica(ベルトラン・ボワサール)および **** Diapason(ジャック・ボノール)
2025年6月20日 – 21時 Hôtel Bedford ホテル・ベッドフォード París 8º パリ8区 – 招待のみ
2025年7月16日 – 18時 Universidad de Antioquia アンティオキア大学 Medellín (Colombia)メデジン、コロンビア

Christine Fonlupt Christine Fonlupt 「ヴァリエーションとベルガマスク」は、1890年代のフランス音楽と、忘れられたピアニスト兼歌手テレーズ・ロジェを取り上げています。彼女はショーソンの親友であり、ドビュッシーの不幸な元婚約者、フォーレの弟子で、変奏曲の献呈者でもあります。ショーソンの《4つの舞曲 op.26》は、ドビュッシーの《ベルガマスク組曲》への感動的なオマージュであり、アルバムにはドビュッシーの若き日の作品も4曲収録されています。
(Passavant Musicレーベル、Socadisc流通)

販売:FNACLeclerc
視聴:月の光(ドビュッシー)、パヴァーヌ(ショーソン)、フォルラーヌ(ショーソン)、主題(フォーレ)

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Variations et Bergamasques

Christine Fonlupt

 

            グラフィックデザイン ©christinefonlupt 2023